2024/ 5/16
会報「せらぴ(第127号)」を発行しました。
2024/ 2/ 1
会報「せらぴ(第126号)」を発行しました。
2023/11/20
会報「せらぴ(第125号)」を発行しました。
2023/ 8/ 7
会報「せらぴ(第124号)」を発行しました。
2023/ 5/15
会報「せらぴ(第123号)」を発行しました。
2023/ 1/30
会報「せらぴ(第122号)」を発行しました。
2022/11/17
会報「せらぴ(第121号)」を発行しました。
2022/ 8/30
会報「せらぴ(第120号)」を発行しました。
2022/ 5/11
会報「せらぴ(第119号)」を発行しました。
2022/ 1/31
会報「せらぴ(第118号)」を発行しました。
2021/11/16
会報「せらぴ(第117号)」を発行しました。
2021/ 8/26
会報「せらぴ(第116号)」を発行しました。
2021/ 5/31
会報「せらぴ(第115号)」を発行しました。
2021/ 1/28
会報「せらぴ(第114号)」を発行しました。
2020/11/13
会報「せらぴ(第113号)」を発行しました。
2020/ 8/21
会報「せらぴ(第112号)」を発行しました。
2020/ 5/18
会報「せらぴ(第111号)」を発行しました。
2020/ 1/30
会報「せらぴ(第110号)」を発行しました。
2019/11/15
会報「せらぴ(第109号)」を発行しました。
2019/ 8/20
会報「せらぴ(第108号)」を発行しました。
2019/ 4/25
会報「せらぴ(第107号)」を発行しました。
2019/ 1/30
会報「せらぴ(第106号)」を発行しました。
2018/11/16
会報「せらぴ(第105号)」を発行しました。
2018/ 8/ 7
会報「せらぴ(第104号)」を発行しました。
2018/ 5/16
会報「せらぴ(第103号)」を発行しました。
2018/ 1/30
会報「せらぴ(第102号)」を発行しました。
2017/11/ 3
会報「せらぴ(第101号)」を発行しました。
2017/ 8/ 3
会報「せらぴ(第100号)」を発行しました。
2017/ 7/18
「せらぴ後援会」のページを追加しました。
2017/ 5/26
「定款」を改訂しました。
2017/ 4/28
会報「せらぴ(第99号)」を発行しました。
2017/ 1/31
会報「せらぴ(第98号)」を発行しました。
2016/12/15
『特定非営利活動法人ラポルト』と『東胆振圏域地域生活支援拠点事業』のホームページが
立ちあがりました。
リンクに追加しましたのでぜひご覧下さい。
2016/12/ 2
会報「せらぴ(第97号)」を発行しました。
2016/ 8/ 4
会報「せらぴ(第96号)」を発行しました。
2016/ 5/15
会報「せらぴ(第95号)」を発行しました。
2016/ 1/26
会報「せらぴ(第94号)」を発行しました。
2015/11/25
会報「せらぴ(第93号)」を発行しました。
2015/ 8/ 6
会報「せらぴ(第92号)」を発行しました。
2015/ 6/24
会報「せらぴ(第91号)」を発行しました。
2015/ 2/17
会報「せらぴ(第90号)」を発行しました。
2014/11/ 4
会報「せらぴ(第89号)」を発行しました。
2014/ 8/ 7
会報「せらぴ(第88号)」を発行しました。
平成26年7月25日、第20回せらぴ後援会総会が行われました。
総会は、名越後援会長の挨拶で始まり、前年度の事業報告や決算報告、隔年で行っている啓発事業として実施した『むかしMattoの町があった』の上映会の報告が行われました。
2014/ 4/18
会報「せらぴ(第87号)」を発行しました。
2014/ 2/26
平成26年2月1日、苫小牧市文化会館ホールで、イタリア映画『むかしMattoの町があった』の上映会を行いました。
この作品は、社会と隔離された入院生活を送る患者さんを目の当たりにしたバザーリア医師が、入院中心から、地域で支えるシステムに大きく移行するために、精神病院を廃止する法律の制定に向けて奔走する姿が描かれています。
当日は約150人の方がお越しくださり、多くの方に精神障がいへの理解を深めていただく機会となりました。
会場ではアルドールの出店もあり、パンの販売も行いました。また、アルドール、スノードロップ・クローバーからピアスタッフとして、数名の当事者の方にも準備に携わっていただきました。
当日は苫小牧民報社からも取材がありました。下記に記事を掲載しております。
苫小牧民報(2014.2.6)の記事へ
上映会参加者アンケートへ
2014/ 2/ 4
会報「せらぴ(第86号)」を発行しました。
2014/ 1/28
映画『むかしMattoの町があった』苫小牧上映会のお知らせです。
平成26年2月1日(土)13:00から、苫小牧市文化会館ホールで上映されます。
お問い合わせ:社会福祉法人せらぴ後援会 電話0144-75-2328
上映会チラシへ
苫小牧民報(2014.1.17)の記事へ
2013/10/25
会報「せらぴ(第85号)」を発行しました。
『むかしMattoの町があった』の映画上映会準備が始まりました。
苫小牧では、医療法人こぶしと後援会が中心となり、地域の関係団体とも連携して上映実行委員会を組織し、広く上映会の周知を図り、この映画が、精神障害者を地域で支えることの意味を考える機会となればと考えています。
2013/ 7/26
平成25年7月19日、第20回せらぴ後援会総会が行われました。
名越後援会長の挨拶で始まり、前年度の事業報告や決算報告、今年度の事業計画などが報告されました。
事業計画の中では、隔年に実施している啓発事業として、今年度はイタリア映画の「むかしMattoの町があった」の上映会を医療法人こぶしと協力して開催することが報告されました。
2012/ 8/ 8
平成24年7月27日、第19回せらぴ後援会総会が行われました。
名越後援会長の挨拶で始まり、前年度の啓発活動として行った「精神保健市民セミナー」について、また、その他事業報告や決算報告、今年度の事業計画などが報告され、法人運営についての意見交換も行われました。
また今年度の後援会役員改選では、名越会長他役員が引き続き行うことが承認されました。
2012/ 4/10
平成24年3月17日、法人本部にて理事会・評議員会が行われ、平成24年度の事業計画と予算案について審議されました。
事業計画として例年と異なる事業としては、平成24年度からは、障害者自立支援法の一部改正が施行され、相談支援事業の内容が大きく変わります。
相談支援は一般の相談である基本相談をベースとして、障害福祉サービス等を利用・継続するための計画作成を行う計画相談支援と、精神科病院や施設からの地域移行と地域定着を支援する地域相談支援とに事業体系が整理され、個別給付が本格的に導入されます。
2012/ 1/12
平成23年12月15日、苫小牧市文化会館で「精神保健市民セミナー協働の力で未来を照らして」と題し、講演や映画上映などを行いました。
これは社会福祉法人せらぴ後援会が隔年で行っている、啓発活動の一環で当日会場には平日にもかかわらず多くの方にご来場いただきました。
第一部では植苗病院の片岡昌哉院長代理に、「自分らしく生きるために」と題し精神保健福祉への理解に向けて、日本の精神医療の歴史や今後の動向について語っていただきました。
映画上映会では、イタリア映画「人生、ここにあり!」を上映しました。
精神科病院が閉鎖されたイタリアでの実話を基に、精神障がい者の人たちの働く姿を通して、地域で生きることをテーマにした作品で、市民の方々に精神保健福祉を理解していただくよい機会になりました。
苫小牧民報(2012.1.12)の記事へ
映画のチラシへ
セミナーのポスターへ
2010/ 4/ 1
平成22年3月、千歳市内に「就労支援センターOm-net(おむ・ねっと)」を開設いたしました。
IT関連やパソコンのスキルを身につけられるほか、ホームヘルパーの資格取得へむけた支援なども行い、ハローワークとも連携して一般就労に向けた事業を実施する予定です。
2009/ 4/10
平成21年4月10日、苫小牧市民文化センターで講師にアグネス・チャンさんを迎え、「みんな地域に生きる人~ともに支えあう街づくり~」をテーマに講演会を開催しました。
当初予定していた2月20日が大雪のために中止となったため今回の開催となりましたが当日はお忙しい中、多くの方に足を運んでいただき心より感謝しております。また、当法人としても無事に講演会を終えることができホッとしております。皆様、大変ありがとうございました。
講演の内容については、4月14日~16日にわたって苫小牧民報に掲載されております。
また、アグネス・チャンさんの公式ホームページ(4月10日のDIARY)におきまして、アルドールで製造している天然酵母パンを紹介してくださっていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
苫小牧民報(2009.4.13)の記事へ
アグネス・チャン オフィシャルサイトへ